消費者金融の審査で見られるのは

私は消費者金融会社を利用したことはありませんが、学生の時分に海外留学への願望や物欲のためにお金がどうしても欲しかった時は利用することも考えたことがあります。その時は「学生で融資の審査が通るわけがない」と決めつけてしまっていたため、特に調べもせず借りることは諦めました。

ところがよくよく調べてみると、たとえ学生でも収入があれば審査が通る可能性もあることを知りました。それを当時知っていればもっとアクティブな学生生活を送ることが出来ていたかもしれないと考えることがあります。”学生でも収入があれば審査は通る”と書きましたが、もちろん勤労による収入があることは審査においてのほぼ絶対条件のようです。要するに、親からの小遣いや貯金がたくさんあるとしても、安定した収入がなければ融資は行われません。

たとえば、学生でアルバイトでの収入が月に8万円ある人と、無職だが親からの小遣いが月に15万円ある人がいたとします。月に入るお金は後者の方が倍近く多いですが、消費者金融の審査において有利になるのは断然前者のほうだということです。こうした審査基準の理由は、要するに、その人”個人”に対してそれだけ信用が置けるか、という観点からだと思います。

審査の基準をいくつか信用という観点からみると他にもさまざまあるようです。たとえば、過去に借りた経歴があり、何度も支払いを滞納したような人などはたとえサラリーマンで安定した収入があったとしても審査においては大きくマイナスになり得るのです。とにもかくにも、審査においては社会的地位よりもまずは信用できる人間かどうか、が見られるようです。